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デザインパワー018
魔法のレイアウト術-5
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー
の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「レイアウト」です。
デザインするとき知らず知らずのうちにお世話になっているのが「比率」。
たとえば一般的な用紙サイズであるA4用紙。
長辺と短辺の比率は 1:√2 の比率で、これはA判・B判用紙とも共通です。
この比率を「白銀比率」と呼んだりもします。
そして、案外知られていないのが、A0判の面積が1平方メートルであること。
B0判の面積は、その1.5倍で1.5平方メートルとなっています。だから縦横の寸法があんなに中途半端な数字なんですね。
なんと言っても有名なのは「黄金比率」でしょう。「黄金比」や「黄金分割」とも言われます。
1:(1+√5)/2 の比率で近似値は 1:1.618 です。
パルテノン神殿や名刺のサイズなどがこれに近い比率だと言われます。
なんだか魔法の比率のように扱われることの多い「黄金比率」ですが、「オウムガイの殻の螺旋形状」や「植物の茎に葉が付く配列」など、実は「自然界に存在する合理的な比率」であることが分かります。
この「自然界に存在する合理的な比率」が「美しい」と感じる「比率」と言う考えでいくと、実は「黄金比率」という定数よりも「フィボナッチ数列」の方が当てはまるのですが、なんだか難しい話になってきたので、この話は、また別の機会にでも。。。
「白銀比率」「黄金比率」をデザインに応用すると、いろいろと面白いことができます。
写真のトリミングサイズや図表のサイズなどはもちろんですが、
・タイトルと本文のフォントのサイズ比
・図表の太い罫線と細い罫線の線幅比
・色を調色する際のCMYK値
などなど。。。
思いつく限り試してみると、思わぬ効果が得られたりしてデザインの幅が広がります。
このほかにもデザインに使える「比率」としては、
第二黄金比1:(3+√5)/2(約1:1.618)
白金比 1:√3(約1:1.732)
などがあります。
「見慣れた比率」を「美しいと感じる比率」とされてきましたが、古代ギリシャの時代から時は流れ、情報化社会と呼ばれる現代においては、「黄金比率」を逆手にとって「見慣れない比率」が新鮮に見えることも。
「美しい」とされる「比率」を上手にデザインに取り入れることは、すばらしいデザインパワーの実践ですが、時には自分の「美しい」と感じる感覚を大切にしてデザインすることも重要ですよ!
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今回のデザインパワーは、
・デザインに使える比率のヒミツ
でした。
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超得おすすめの一冊!
【デザイン・ルールズ】を発見!
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「ノンデの杜」では、「レイアウト」の基礎が分かる教科書的存在として
「ノンデザイナーズデザインブックSecond Edition」を紹介してきました。
そして次のステップへと導いてくれる良書が、
「基本はかんたんレイアウト」です。「レイアウト」を3つの「テイスト」と5つの「エレメント」で分類し、最適なレイアウトを簡単に導き出すことができるように書かれています。
ノンデのための「レイアウト」3部作がここに完結します!!!
その3冊目が「デザイン・ルールズ」です
クールなデザインは「何となく」や「偶然」で生み出されるのではない。
まとまりや変化、強調などの、デザイナーとしての経験や体験から得た珠玉の「デザイン・ルールズ」を系統立てて解説してくれちゃってます。
デザインを職業としている人からはノンデに教えたくない1冊ですネ。
商売あがったりです(^_^)
すぐ欲しい!というセッカチなあなた。
リンクをクリックしてアマゾンからどうぞ。(amazon.comなら送料無料)
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たとえば一般的な用紙サイズであるA4用紙。
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この比率を「白銀比率」と呼んだりもします。
そして、案外知られていないのが、A0判の面積が1平方メートルであること。
B0判の面積は、その1.5倍で1.5平方メートルとなっています。だから縦横の寸法があんなに中途半端な数字なんですね。
なんと言っても有名なのは「黄金比率」でしょう。「黄金比」や「黄金分割」とも言われます。
1:(1+√5)/2 の比率で近似値は 1:1.618 です。
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・タイトルと本文のフォントのサイズ比
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思いつく限り試してみると、思わぬ効果が得られたりしてデザインの幅が広がります。
このほかにもデザインに使える「比率」としては、
第二黄金比1:(3+√5)/2(約1:1.618)
白金比 1:√3(約1:1.732)
などがあります。
「見慣れた比率」を「美しいと感じる比率」とされてきましたが、古代ギリシャの時代から時は流れ、情報化社会と呼ばれる現代においては、「黄金比率」を逆手にとって「見慣れない比率」が新鮮に見えることも。
「美しい」とされる「比率」を上手にデザインに取り入れることは、すばらしいデザインパワーの実践ですが、時には自分の「美しい」と感じる感覚を大切にしてデザインすることも重要ですよ!
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