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デザインパワー008
超得カラー配色術-2
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー
の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「カラー」です。
------------------
いやぁ〜。まいりました。
ちょっとだけグチらせてください。
最近やった、飲食店のビジュアルデザインなんですけどね。
○国料理店なんですが、
「ヘルシーメニュー中心の、カフェっぽいスタイル」のお店にしたい。
とのことだったんです。
コンセプトもイメージも具体的には持っていない。ということだったので、こちらで設定して、ロゴマークからカラープランまで作って提出しました。
ロゴマークは、○国料理の食器と天使の羽根を融合させたシルエットとして、ベースにオレンジを持ってきたんです。
ところが!、クライアント様はオレンジをグリーンに変更してくれ。とのこと。
私とクライアントの間に1社入っていたので、直接お話しすることもできず、泣く泣くグリーンに変更しました。
それも「真緑!」って感じのグリーンに(泣)。(クライアント様指定です)
私が想像するに、ヘルシー → ナチュラル → グリーン という安易な発想からだと思います。
「色とカラーでもっと魅力のあるお店にできるのに。。。」と思いました。残念ですが。
では、なぜ私は「オレンジ」を推すのか?
1つ目には「オレンジ」がお洒落なカフェを表現するのにピッタシだったから。
2つ目は、「暖色」は「食」を連想させる。からなんです。
ちなみに「暖色」は赤やオレンジで、「寒色」は青やグリーンのことです。
ご存じの方も多いと思いますが、「赤」や「オレンジ」は、「食欲」を増す効果があると言われています。
ある実験では、寒色系のテーブルクロスから暖色系のテーブルクロスへ替えただけで、売上が15.8%ものびたそうです。
実際、大手ファーストフード・チェーン店の看板を見ればうなずけます。
マック、ロッテリア、モスバーガー、なか卯、吉野屋、ケンタッキー、etc。
思いつくままに書きましたが、み〜んな「暖色系」でしょ?
これだけ明確な関連付けが、多くの人の「イメージ」のなかに刷り込まれているのに、これを使わない手はないのです!
もちろん、周りの環境にもよります。
周りが飲食店に囲まれていて、「暖色系」の看板ばかり並んでいたら、その中に「暖色系」の看板を出しても埋もれてしまいます。
そんなときには「グリーンも」正解でしょう。(今回は違いましたが。)
それでも、「モスグリーン」や「オリーブグリーン」にしておくべきです。
そして、アクセントカラーに「オレンジ」などの「暖色」を「差し色」として挿しておけば、ばっちしです。
「真緑」には「食」を連想させる要素がないのです。
今回のデザインパワーは、
・「カラー」で売上アップ! でした。
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超得おすすめの一冊!
【【「劇的」に「色」で売れ!】】
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「マーケティング」の立場から「カラー」をとらえ、分かりやすく実践的な書籍です。
今日のエピソード内にある、「テーブルクロス」の話は、この本から引用させていただきました。
「カラー」で売上アップ!するヒントがたくさんあります。おすすめです。
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◇3.フォント
◇4.カラー
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今回のテーマは「カラー」です。
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いやぁ〜。まいりました。
ちょっとだけグチらせてください。
最近やった、飲食店のビジュアルデザインなんですけどね。
○国料理店なんですが、
「ヘルシーメニュー中心の、カフェっぽいスタイル」のお店にしたい。
とのことだったんです。
コンセプトもイメージも具体的には持っていない。ということだったので、こちらで設定して、ロゴマークからカラープランまで作って提出しました。
ロゴマークは、○国料理の食器と天使の羽根を融合させたシルエットとして、ベースにオレンジを持ってきたんです。
ところが!、クライアント様はオレンジをグリーンに変更してくれ。とのこと。
私とクライアントの間に1社入っていたので、直接お話しすることもできず、泣く泣くグリーンに変更しました。
それも「真緑!」って感じのグリーンに(泣)。(クライアント様指定です)
私が想像するに、ヘルシー → ナチュラル → グリーン という安易な発想からだと思います。
「色とカラーでもっと魅力のあるお店にできるのに。。。」と思いました。残念ですが。
では、なぜ私は「オレンジ」を推すのか?
1つ目には「オレンジ」がお洒落なカフェを表現するのにピッタシだったから。
2つ目は、「暖色」は「食」を連想させる。からなんです。
ちなみに「暖色」は赤やオレンジで、「寒色」は青やグリーンのことです。
ご存じの方も多いと思いますが、「赤」や「オレンジ」は、「食欲」を増す効果があると言われています。
ある実験では、寒色系のテーブルクロスから暖色系のテーブルクロスへ替えただけで、売上が15.8%ものびたそうです。
実際、大手ファーストフード・チェーン店の看板を見ればうなずけます。
マック、ロッテリア、モスバーガー、なか卯、吉野屋、ケンタッキー、etc。
思いつくままに書きましたが、み〜んな「暖色系」でしょ?
これだけ明確な関連付けが、多くの人の「イメージ」のなかに刷り込まれているのに、これを使わない手はないのです!
もちろん、周りの環境にもよります。
周りが飲食店に囲まれていて、「暖色系」の看板ばかり並んでいたら、その中に「暖色系」の看板を出しても埋もれてしまいます。
そんなときには「グリーンも」正解でしょう。(今回は違いましたが。)
それでも、「モスグリーン」や「オリーブグリーン」にしておくべきです。
そして、アクセントカラーに「オレンジ」などの「暖色」を「差し色」として挿しておけば、ばっちしです。
「真緑」には「食」を連想させる要素がないのです。
今回のデザインパワーは、
・「カラー」で売上アップ! でした。
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今日のエピソード内にある、「テーブルクロス」の話は、この本から引用させていただきました。
「カラー」で売上アップ!するヒントがたくさんあります。おすすめです。
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