2008年11月アーカイブ

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デザインパワー010
超得フォント-3
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「フォント」です。

今回はPCからしかアクセスできない情報が多いので、携帯からアクセスしている人には、あらかじめご了承を。。。

さて、このブログの人気カテゴリーが
ダントツで「フォント」です。

皆さんがなぜこれほど「フォント」に興味を持つのか?

答えは簡単!「フォント」が「文字」だからです。

人が情報を伝達する時、「言葉」を使います。「言葉」は発した瞬間に消えてしまうので、「文字」を発明しました。

この大発明のおかげで、時間と場所を超えて情報を伝えることが可能になったのです。

印刷物やインターネットなどで情報を発信するとき、その大部分は文字情報で、残りが絵や写真などの画像、そして音です。

情報伝達のほとんどが、「文字」で行われているんですね。

そこで、考え出されたのが「書体」「フォント」です。

同じ文字でも、いろんなデザインで表現することで、目立ち方や読みやすさ、信頼感や遊び心などを付加することができるのです。

伝えたい情報に合ったデザインのフォントを用いることで、文字情報と同時にイメージも表現することができます。

そして、「フォント」は簡単に差し替えできる!

だから「フォント」がこんなに面白く、人気があるんです。

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今回は、「フォント」にまつわる「便利ツール」を集めてみました。

かゆいところに手が届く、お役立ちツールを使って、「フォント」の世界を
もっと楽しんでみてください。

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「フォント」で困るのが、「文字化け」。

文字が化けてしまって全く読めないメール、もらったことありません?

「文字化け」が起こる原因は、いろいろあるのですが、知りたいのは原因より解決法ですよね。

大切なメールが読めないときにはここ!
http://www.kanzaki.com/docs/jis-recover.html#stinfo
The Web KANZAKI
解読ツールをオンラインで提供。

私もこれで何度か助けられました。

万が一のために、知っておいて損はありませんよ!

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ここからはWin用とMac用に分けましたので、それぞれの環境ごとにご覧下さい。
基本的にフリーウェアやシェアウェアのものをピックアップしました。

●●●変換ツール●●●

「フォント」ってWin用とMac用があるんですよね。
ってことは、Win用はMacで使えなくて、Mac用はWinで使えない。が、基本ですが、ものごとなんでも例外があります。

使えなければ、変換してしまえ。の変換ツールです。
もし、使いたいフォントがTrueTypeフォントなら、試してみる価値ありです。特にフリーフォントはTrueTypeが多いです。

Win用:Mac Font Extractor (Mac→Win)
    http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se182343.html

Win用:wTTC (Mac→Win)
    http://www.ido.nu/kuma/

Win用:TrueKey (Mac←→Win)
    http://www.unidocsys.com/

Mac用:TT Converter (Mac←→Win)
    http://download.html.it/recensione.asp?recensione=570

Mac用:TT FontConvert (Mac→Win)
    http://www.netmagic.net/%7Eevan/shareware/TTFontConvert.html

Mac用:TrueKey (Mac←→Win)
    http://www.unidocsys.com/

●●●一覧ツール●●●

たくさんフォントを集めると、今度は探し出すのが大変!
そんなときに役立つのが、フォント一覧ツールです。

Win用:FontExplorer
    http://www.lastdrive.com/software/

Win用:FontView
    http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se055241.html

Mac用:Font List-up! (私も愛用!)
    http://www.shurey.com/Soft/Share/index.html

Mac用:FontPeeper
    http://www.vector.co.jp/soft/mac/writing/se034546.html

Mac用:FontListMaker
    http://www.vector.co.jp/soft/mac/writing/se137580.html


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今回のデザインパワーは、

・お役立ちツールでもっとフォント!

でした。

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間違いなく「お得!」なフォント本
【【フォントパーフェクトブック】】
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この本、付録にフォントが500書体、CDで付いてくるのですが、「オマケ」と、あなどってはいけません。

プロのデザイナーの愛用フォントがゾロゾロ入っているんです!
それがたったの3129円!これ、ホント買わないと損しますよ。

だって、1フォントファミリー(太さ違いで4書体)で99ドルもするような「Bitstrean社」のフォントが(オンライン購入だとホントにこの値段です)、
500フォントも入っているんですよ    !

ほとんど裏技的な書籍です。

第2版はあっという間に、本屋さんから消えました。今のうちに購入しておくのが吉でしょう。

欧文フォントは、長い歴史の中で、幾つかのフォントはすでに完成されたスタイルを持つものが多く存在します。
Helvetica, Futura, Frutiger ...

これらのフォントが、しっかりと押さえてあるのが嬉しいです。


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デザインパワー006
超得フォント-2
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「フォント」です。

私のホームページで、最も人気の高いページが「フォント」のページです。アクセス数がダントツに違います。

それだけ、みなさんが「フォント」に興味があるということですよね。
でもなぜでしょう?

ズバリ!「簡単にデザインがキマル!」
からではないでしょうか?


実際に、私がデザインワークを進める中で、「フォント」はデザインイメージを決める重要な要素ファクターです。

逆に、一つのフォントからイメージが広がり、「カラー」「レイアウト」と、ほかのデザイン要素エレメントが固まってゆくことさえあります。


そんな重要な役割をもつ「フォント」ですが、実際にいろいろなバリエーションが存在し、それを使うにはコンピュータにインストールすればいいだけです。

この手軽さで、デザインが大きく変わるのですから「面白い」にきまってます。

そして集めるのも楽しい、「コレクション的要素」も人気の理由かも?
「フリーフォント」と呼ばれる無料(時には有料)でダウンロードできるフォントも最近は充実してますね。

まぁ、難しいことは考えずに、とにかくいろんなフォントを使って、楽しんでみてください。(←コレ大事!)

使ってゆくうちに、自分のスタイルに合ったフォントというものが、必ず現れます。

いわゆる「お気に入りフォント」です。(まんまだね。)

「お気に入りフォント」ができてきたら、自分のデザインに積極的に使って楽しんでみてください。(←またコレ大事!)

何度も何度もいろんな「お気に入りフォント」を使っているうちに、「このイメージ」のデザインには、「このフォント」っていう、自分スタイルのルールができてきます。

このルールができると、デザインを固めていく作業が極めて楽になります!

私の場合、いくつも「お気に入りフォント」はありますが、

欧文フォントならITC Eras-Bold
・・・・・シンプルクール系のロゴに。

和文フォントならDynaFontクラフト墨
・・・・・「和」のイメージ演出に。

あたりは分かりやすくてよく使います。

逆に言えば、、、

シンプルクール系のロゴが作りたいときには「ITC Eras-Bold」。
「和」のイメージ演出が必要なときには「DynaFont クラフト墨」。
をまず使ってみます。(とりあえず)

それでキマレば、OK!
→ だから悩まない。極楽!

違和感があれば、NG!
→ ほかの書体を探す
→ またお気に入りフォントが増える。

と、どちらにしても「お気に入りフォント」を意識して使うだけで、デザインが、とっても楽にキマルようになります。

あなも明日から実践してみてください。


今回のデザインパワーは、

・お気に入りフォントで極楽デザイン!

でした。

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超オススメの和文フォント!
DynaFont TrueType600+欧文3000
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「お気に入りフォント」を増やすためには、いろいろなフォントを数多く使ってみるのが一番の近道です。

デザイナーになりたい。何度も買い足したくない。という方にオススメなのが、この
「DynaFont TrueType600+欧文3000」。
Win版 / Mac版 があります。

これなら600+3000書体で1万円を切ります(amazon価格)。和文フォントが1書体20円しません。(バラでは買えませんが)

和文フォントが600書体ありますので、そのバリエーションの広さでプロも使っているフォント。オマケで「KEY FONTS PRO PLUS」(欧文フォント3007書体!)も付いています。

とりあえず、コレさえ持っていれば、他に何もいりません。

私の「お気に入りフォント」である「DynaFont クラフト墨」も入っています。

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デザインパワー001
超得フォント-1
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「フォント」です。

先日、知り合いのサインデザイナーが、飲食店の看板デザインを頼まれたときの話です。

その飲食店は地下にあるため、階段を降りないと、お客様からはお店の内が見えません。

そこで、お店の内装写真と、メニューの写真を看板のデザインに入れたところ、来客数が2〜3割ほど増えたそうです。

その看板デザインの効果だけで来客数が増えたとは言い切れませんが、わたしがその看板から感じたことは、

「中の様子が想像できるので、安心感がある」
「新鮮な素材の写真が活きる、効果的なレイアウト」
「暖かみのある色彩と、手書き風の書体が、食の演出にぴったり」

ということでした。

デザイナーは、これらを意識的に用いることで、訴求力のある効果的な看板をデザインしているのです。

このエピソードは、まさに「デザインパワー」が集客に役立った分かりやすい例でしょう。

「でも、わたし飲食店なんてやってないし、、、。」というあなた!
なにも飲食店に限った話ではないのです。

●説得力のあるプレゼン資料
●待ち時間を短く感じる待合室
●思わずふらりと入ってしまう雑貨店
●人の集まるサークルのチラシ

デザインパワーは、どんなところでも役に立つのです。

今回のテーマは「フォント」。
間違いなく「お得」なフォント情報を2つ紹介しちゃいます。

まずはコレ!
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間違いなく「お得!」なフォント本
【【フォントパーフェクトブック】】
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この本、付録にフォントが500書体、CDで付いてくるのですが、「オマケ」と、あなどってはいけません。

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だって、1フォントファミリー(太さ違いで4書体)で99ドルもするような「Bitstrean社」のフォントが(オンライン購入だとホントにこの値段です)、
500フォントも入っているんですよ    !

ほとんど裏技的な書籍です。

第2版はあっという間に、本屋さんから消えました。今のうちに購入しておくのが吉でしょう。

欧文フォントは、長い歴史の中で、幾つかのフォントはすでに完成されたスタイルを持つものが多く存在します。
Helvetica, Futura, Frutiger ...

これらのフォントが、しっかりと押さえてあるのが嬉しいです。


次に、日本語書体がたくさんのコレ!
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フォントパッケージの決定版!
FONT WIRE 3400 for Win / Mac
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いろいろなメーカーの書体をバランスよく収録。さらにデザイナーズフォントをプラス。ミヤヂマタカフミの日本語36書体も入ってます。

使いやすい日本語書体と、クールなデザイン書体を収録したTrueTypeフォントパックで、この1冊でベーシック系からデザイナーズ系まで、質の高い書体をバランスよく揃うフォントパックです。

な・ナント。単体売りされているプロフェッショナルフォントもこっそり搭載!で間違いなく元が取れる価格設定。(まともに買ったら何倍ものお値段)
話題の韓国語・中国語も入ってます!

今ならamazon.co.jpから特価で買えます。

好評につき、Mac用も出ました!!


今回のデザインパワーは、

・お得なフォントで気軽にデザイン!

でした。

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デザインパワー018
魔法のレイアウト術-5
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「レイアウト」です。

デザインするとき知らず知らずのうちにお世話になっているのが「比率」。

たとえば一般的な用紙サイズであるA4用紙。
長辺と短辺の比率は 1:√2 の比率で、これはA判・B判用紙とも共通です。

この比率を「白銀比率」と呼んだりもします。


そして、案外知られていないのが、A0判の面積が1平方メートルであること。

B0判の面積は、その1.5倍で1.5平方メートルとなっています。だから縦横の寸法があんなに中途半端な数字なんですね。


なんと言っても有名なのは「黄金比率」でしょう。「黄金比」や「黄金分割」とも言われます。

1:(1+√5)/2 の比率で近似値は 1:1.618 です。
パルテノン神殿や名刺のサイズなどがこれに近い比率だと言われます。

なんだか魔法の比率のように扱われることの多い「黄金比率」ですが、「オウムガイの殻の螺旋形状」や「植物の茎に葉が付く配列」など、実は「自然界に存在する合理的な比率」であることが分かります。

この「自然界に存在する合理的な比率」が「美しい」と感じる「比率」と言う考えでいくと、実は「黄金比率」という定数よりも「フィボナッチ数列」の方が当てはまるのですが、なんだか難しい話になってきたので、この話は、また別の機会にでも。。。


「白銀比率」「黄金比率」をデザインに応用すると、いろいろと面白いことができます。

写真のトリミングサイズや図表のサイズなどはもちろんですが、

・タイトルと本文のフォントのサイズ比
・図表の太い罫線と細い罫線の線幅比
・色を調色する際のCMYK値
などなど。。。

思いつく限り試してみると、思わぬ効果が得られたりしてデザインの幅が広がります。


このほかにもデザインに使える「比率」としては、
第二黄金比1:(3+√5)/2(約1:1.618)
白金比  1:√3(約1:1.732)
などがあります。



「見慣れた比率」を「美しいと感じる比率」とされてきましたが、古代ギリシャの時代から時は流れ、情報化社会と呼ばれる現代においては、「黄金比率」を逆手にとって「見慣れない比率」が新鮮に見えることも。

「美しい」とされる「比率」を上手にデザインに取り入れることは、すばらしいデザインパワーの実践ですが、時には自分の「美しい」と感じる感覚を大切にしてデザインすることも重要ですよ!

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今回のデザインパワーは、

・デザインに使える比率のヒミツ

でした。

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 超得おすすめの一冊!
【デザイン・ルールズ】を発見!
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「ノンデの杜」では、「レイアウト」の基礎が分かる教科書的存在として

「ノンデザイナーズデザインブックSecond Edition」を紹介してきました。

そして次のステップへと導いてくれる良書が、

「基本はかんたんレイアウト」です。「レイアウト」を3つの「テイスト」と5つの「エレメント」で分類し、最適なレイアウトを簡単に導き出すことができるように書かれています。

ノンデのための「レイアウト」3部作がここに完結します!!!
その3冊目が「デザイン・ルールズ」です

クールなデザインは「何となく」や「偶然」で生み出されるのではない。
まとまりや変化、強調などの、デザイナーとしての経験や体験から得た珠玉の「デザイン・ルールズ」を系統立てて解説してくれちゃってます。

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デザインパワー003
魔法のレイアウト術-1
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「レイアウト」です。


どんなことでも「初めて」があります。

あなたが初めて何かをデザインしたのは何でしたか?
そのときのレイアウトはどんなだったでしょうか?

仕事柄、いろいろな人のデザインを見る機会があるのですが、初心者に共通して言えるのはデザイン(レイアウト)に「余白がない」ということです。

私もそうでした。
デザインを始めた頃は「余白」を効果的に使うことができずに何をレイアウトしてもミッチミチでした。(^_^;


だいたい、「余白」の意味が分かりませんでした。
「余白」とはデザインすべき要素をレイアウトした「残り」だと思っていました。

それでも、「余白」を上手に使ったデザイン(レイアウト)を見ると上手いなぁ!どうしたらこんな風にデザイン(レイアウト)できるのかなぁ?と思っていました。

デザイナーの先輩も誰も「余白」の意味を教えてくれません。
「余白」の使い方の上手な人が、「余白」の意味を上手に説明できるというわけではないのです。

「デザインパワー」を購読してくれているあなただけにそっと教えちゃいます。
デザイン(レイアウト)するとき「余白」の本当の意味とは・・・。





    「余白」とは「静寂」





なのです。
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もう一度いいます。
「余白」とは「静寂」です。


デザイン(レイアウト)を私からあなたへの言葉(メッセージ)だとします。
私があなたへ大切なメッセージを伝えたいとき、どうするでしょう?

静かな場所を選び、言葉と言葉の間に必要な「間」を取り、そしてゆっくりと話すと思います。

「静寂」です。

これをデザイン(レイアウト)で視覚的に表現したとき「余白」となります。


上で「余白」とは「静寂」と書きましたが、その上下にはたっぷりと行間を取りました。

その効果として、あなたに雑音なく「余白」とは「静寂」ということが伝わったのではないでしょうか?

たとえば、「余白」がない場合はどうでしょう?

雑音のなかでは伝えたいことがかき消されてしまう雑音のなかでは伝えたいことがかき消されてしまう雑音のなかでは伝えたいことがかき消されてしまう雑音のなかでは伝「余白」とは「静寂」えたいことがかき消されてしまう雑音のなかでは伝えたいことがかき消されてしまう雑音のなかでは伝えたいことがかき消されてしまう雑音のなかでは伝えたいことがかき消されてしまう

これでは伝えたいことが何なのか見つけることさえ困難です。


「余白」とは「静寂」ということを意識してデザイン(レイアウト)するだけで「余白」を上手にデザイン(レイアウト)へ取り入れてゆくことができるようになります。

すぐに使えます!ぜひ、実践してみてください!


今回のデザインパワーは、

・余白の上手な使い方 でした。

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 超得おすすめの一冊!
【デザイン・ルールズ】を発見!
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「ノンデの杜」では、「レイアウト」の基礎が分かる教科書的存在として

「ノンデザイナーズデザインブックSecond Edition」を紹介してきました。

そして次のステップへと導いてくれる良書が、

「基本はかんたんレイアウト」です。「レイアウト」を3つの「テイスト」と5つの「エレメント」で分類し、最適なレイアウトを簡単に導き出すことができるように書かれています。

ノンデのための「レイアウト」3部作がここに完結します!!!
その3冊目が「デザイン・ルールズ」です

クールなデザインは「何となく」や「偶然」で生み出されるのではない。
まとまりや変化、強調などの、デザイナーとしての経験や体験から得た珠玉の「デザイン・ルールズ」を系統立てて解説してくれちゃってます。

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デザインパワー003
魔法のレイアウト術-1
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「レイアウト」です。


いきなりですが、「レイアウト」って、難しい。

プロでもデザインするときにかなり悩まされるのが、「レイアウト」なんです。

「レイアウト」を分かりやすく言うと、「デザインの構成要素をどう並べるか?」っていうことですが、これが正しい!という答えはありません。

逆に言うと、「どう並べてもいい」から難しいのです。

そんな「レイアウト」のお助けツールが「グリッド」なんです。

デザインに必要なことは、正体の分からない「センス」などというものではなく、実は、単なる「テクニック」だったりします。


「グリッド」は目には見えません。

手元に新聞があったら、ぺらぺらと何ページか開いて、よく観察してみてください。

記事と、挿し絵や写真は、目には見えない線上に並んでいませんか?

試しに、紙面にこの目に見えない線へ、実際に線を引いてみましょう。縦横にいくつもの線が格子状に引けると思います。

これが「グリッド」です!

この格子状の線を用いて、デザイン要素を並べていくレイアウト手法を「グリッドシステム」と呼びます。


また、記事部分は、何段かに渡って記載されていると思いますが、これを「段組み」といいます。

「段組み」は、見えない線で作られていますので、これも「グリッド」の一種といえるでしょう。


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プロのデザイナーは、この「グリッド」を駆使しています。
「グリッドシステム」によるデザインの素晴らしいところは、使うだけで、

・デザインに秩序が生まれる。

・欲しい情報がすぐに見つかる。

・デザイン作業を楽にする!

といった効果を発揮することです。


自由にデザインしているようで、実は、「見やすい」「きれいな」「まとまった」デザインは、よく見ると、このグリッドをしっかりと用いています。


「グリッドシステム」の基本を簡単に言ってしまえば、

「規則正しく引かれた見えない格子状の線上に、デザイン要素を並べていくことで、デザイン秩序を生み出す。」

「これにより、情報が整理され、見やすくまとまりのあるデザインとなる。」

「また、一度使ったグリッドを繰り返し使えるので、スタイルシートとしての役割を持ち、デザイン作業がらくになる。」

といったところでしょうか?


これだけでも、大変なデザインパワーですが、これを応用するとさまざまな展開が可能になります。

例えば、、、

・グリッドで作られる格子状の「ブロック」同士の大きさ比率に「黄金比」を用いてみる。

・グリッドで秩序を持たせつつ、部分的に自由なレイアウトを組み入れ、「くずし」のデザインで「遊び」の要素を取り入れる。

などなど。。。

アイデア次第で、さまざまな可能性を秘めています。


実際の「グリッド」によるデザインテクニックは、ここでは伝えきれませんので、興味のある方は下に紹介する書籍等に詳しく載っていますので、参考にしてください。


今回のデザインパワーは、

・グリッドシステム でした。


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 超得おすすめの一冊!
 【【グリッド】】
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ある程度デザイン知識のある方には、こちらの書籍がおすすめです。

「グリッドシステム」によるデザイン手法のことが、作成方法から実例まで、かなり詳しく解説してあります。

洋書の翻訳本なので、実例に英表記ものが多いのが玉に瑕ですが、これほど「グリッドシステム」について詳しく書かれた実用書は、他にありません。

本屋に無ければアマゾンで。(amazon.comなら送料無料!)
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デザインパワー007
魔法のレイアウト術-2
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「レイアウト」です。


え〜、突然ですが、「ジャンプ率」って知ってますか?

月曜日の通勤電車の中で、少年ジャンプを持っているサラリーマンの率。
・・・ではありません。

かんたんに言うと、文字の大きさの大小比率のことです。これが、デザインの上では非常に重要な意味を持ってきます。

分かりやすい例として、新聞で言うと、

・必ず「見出し」があって、「本文」がある。
・そして「見出し」は大きくて、「本文」は小さいはずです。

もし、「見出し」と「本文」の文字サイズが同じだったらどうなるか?自分に必要な情報を探すのが、とたんに困難になります。

だから、「ジャンプ率」を上げて「見出し」を目立つようにし、飛ばし読みができるようにしているのです。

適度な「ジャンプ率」をつけておくことで、読む人・見る人に、必要な情報を、必要なだけ伝えるデザインが可能になります。

日常で見かける「企画書」や「プレゼンテーション資料」を見ると、実際にこの「見出し」と「本文」の「ジャンプ率」を有効に使っている人は、以外に少ないものです。(ToT)

「ジャンプ率」の効果を知っているのと知らないのとでは、長い間に勝ち組と負け組との差になります。

しっっっかりと「ジャンプ率」の使い方を身につけておきましょう。

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そのために、ここで分かりやすく商店街に例えてみましょう。

あなたは、この「商店街」を魅力的に作り上げ、お客さんに気に入ってもらうのが目的です。

・デザインしようとする対象(企画書やプレゼン資料)が商店街。
・1つ1つの記事(「見出し」と「本文」)は、店舗。
・「本文」は、店内や商品。
・「見出し」は、看板。
・デザイン対象(企画書やプレゼン資料)を見る人は、商店街に来たお客さん。

という設定です。

まず、「商店街」がうまく機能するためには、それを構成している「お店」がきちんと「看板」を出しておく必要があります。

お客さんは、「看板」を見て何のお店かを判断し、店内を覗いてくれますし、どんな「商店街」なのかを「看板」を見回すだけで知ることができるのです。

このように「看板」はとても重要です。お店の商品を代表して表現している、そんな魅力的な「看板」を作るように注力しましょう。

「看板」を大きくすれば、「商店街」は「にぎわい」「元気」「親しみ」を。
「看板」を小さくすると、「品のある」「大人しい」「静かな」イメージの
商店街になります。

それぞれの「商店街」に合ったジャンプ率で「看板」を出しましょう。

基本的に「看板」の大きさは揃っていた方が見やすいでしょう。
しかし、意図的に大きさを変化させ、より動きのあるダイナミックな「商店街」を作ることも可能です。


そして最後に、あなたは自分の「商店街」をより良くするために、他の「商店街」を見て、良いところを真似、悪いところは直しましょう。

ヒントになる「商店街」は、どこにでもいくらでも転がっています。
それを、あなたが意識を持って見るか否か、だけなのです。


今回のデザインパワーは、

・「ジャンプ率」で勝ち組に! でした。


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 超得おすすめの一冊!
【【基本はかんたんレイアウト】】
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「ノンデの杜」では、「ノンデザイナーズデザインブックSecond Edition」を「レイアウト」の基礎が分かる、教科書的存在として紹介してきました。

そして、次のステップへと導いてくれる良書をずっと探し続けてきました。
なかなか無いんですよね。自信を持っておすすめできる書籍って。

そして、やっと見つけたんです。
「レイアウト」の基礎から応用までを実践的に解説してある「使える良書」を。

それが、「基本はかんたんレイアウト」です。
分かり易いデザイン関連本を多く手がける、視覚デザイン研究所の出版。
 
「レイアウト」を3つの「テイスト」と5つの「エレメント」で分類し、ユースフルテイスト・カジュアルテイスト・情報量・静動性・図文率などを組み合わせることで、最適なレイアウトを簡単に導き出すことができます。

学習編・分析編・実践編となっており、各ステップごとに多くの図版を用いて解説。自然に理解を深めることができます。

手元にあると安心の一冊です。


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デザインパワー003
魔法のレイアウト術-1
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「レイアウト」です。


スペース&エレメント

「レイアウト」っていうとなんだか難しく聞こえますが、要は「ならべ方」のことです。

報告書、チラシ、ポスター、ホームページ、etc
デザインするものは何であれ、まず決まったスペース(空間)があり、その中に文字や図形、写真などのエレメント(要素)をならべます。

この「スペース」と「エレメント」の関係を整えてあげるのが「レイアウト」の作業。

あなたが何かをデザインするときに、この「スペース」と「エレメント」という意識を持つだけでも、いろいろなレイアウトが出てきます。

まず、どんな「スペース」にしたいのか?
真っ白なスペース、丸いスペース、大きな写真をスペースに、ロゴのスカシが入ったスペース、グラデーションのスペース。。。

次に「エレメント」は、どう入れるのか?
文字を丸いスペースの中に、写真を並べてあいた空間に文字を、グラデーションのスペースに白抜き文字、真っ白なスペースに印象的なキャッチを短く。。。

どうですか?「スペース」と「エレメント」というように、意識的にデザイン要素を分けることで、レイアウトアイデアの数は「スペースの数」×「エレメントの数」となり、何倍にも増えます。
それだけデザインの幅が広がるのです。

参考にすべきレイアウトデザインは、どこにでも転がっています。
雑誌の広告、電車の中吊り、コンビニのPOP。。。それらを意識して見るか否かで、少しずつ見えてくる世界が変わるのです。

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Gの法則

先日、ひどい渋滞にはまってしまい、何気なく外の街並みを見ていたら、あるビルに目がいきました。

何か違和感を覚え、よく観察してみると、入り口の軒の部分にビルの名前が入っていたのですが、レイアウトがおかしいのです。

軒の部分で高さ40cm位のところに、高さ25cm程度の文字が入っていました。それが、なんだかしっくりこない。

よく見ると、文字が中心よりわずかに上にずれているように見えるんです。
職業柄、細かな部分が気になるのですが、誰が見ても明らかにそう見えました。

実際、助手席に座っていた友人にも見てもらいましたが、やはり「ちょっとおかしいね。」「自分がオーナーだったら直してもらうな。」との答え。

実は、文字などを比較的狭いスペースにレイアウトするときは、実際の中心よりも、若干下げてレイアウトすると、違和感無く、落ち着くレイアウトになるんです。

逆に言うと、正直に中心に置いたのでは不安定なレイアウトになってしまうということです。

なぜか???
私たちの住んでいるこの地球には、常に重力(Gravity)が働いています。つまり、放っておくと何でも下に落ちる世界です。

普段見慣れている風景が、地べたと離れられない世界ですから、レイアウトされたものも、重力を感じるものに馴染みを感じるのだ。
と私は解釈しています。

これを私は「Gの法則」と呼んでいます。勝手に!(笑)実際、優れた絵画の中には、これらを意識した平面構成のものが多いのです。

あなたの身の回りのものを観察してみてください。
中心にレイアウトしてあるように見えるものでも、計ってみるとわずかに下にずらしてあるものが発見できるはずです。

今回のデザインパワーは、 ・「スペースとエレメント」を意識しろ!
・「Gの法則」を忘れるな!  でした。

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■ 読むだけで魔法のようにみちがえる!
ノンデザイナーズデザインブック ・2nd
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ノンデの杜でも絶賛紹介している「ノンデザイナーズデザインブック」に、なんと!!セカンドエディションが出ました。

本屋で「なんかおもしれ〜本はいないか〜?」とパトロールしていたところ、見慣れた本が見慣れない色で平積みに。。。

!!!出ました。
しっかりと「Second Edition」って書いてありました。早速チェックしてみると、、、。
な〜んだ、ほとんど一緒じゃん!とおもいきや、結構増ページ!しかも、なんだか日本人向け?

初版(First Edition?)を持っているので、ちょっぴし悩みましたが、
増ページ部分が良くできているので、その場で買いました。

まだ「ノンデザイナーズデザインブック」を買っていない人には、この「ノンデザイナーズデザインブック Second Edition」が、おすすめです。

デザイン学校の教科書にしてもいいくらい(どっかでしてるかも)すばらしい出来です。
企画書でもチラシでも、「何かを創る(作る?造る?)人」全ての人にとって、読むだけで魔法がかかる本です。
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デザインパワー011
極楽アイデア発想法-4
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「アイデア」。

何かを企画したり、デザインするときって「アイデア出し」しますよね。

とりあえずガンガンとアイデアを出すだけ出して、使えるものをピックアップ。っていうやり方です。

そんなときはまず「量」が必要!「量」が「質」を生み出します。

半ば強制的にむりむりアイデアの「量」を生み出すのに使えるのが、、、「オズボーンのチェックリスト」です。

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いや〜。煮詰まりました。久々にアイデアが出ない。とほほ。。。

あるショップのウィンドウデザインなんですが、2案のうちの1案がピンとくるデザインにならない。

もう一息なんだけど。な〜んか良いアイデアはないかなぁ?

そうだ!「オズボーンのチェックリスト」を使ってみよう。。。ってことで、まず「オズボーンのチェックリスト」は9つの項目からなります。

1.転用:そのままで新用途は?他への使い道は?他分野への適用は?

2.応用:似たものはないか?何かの真似は?

3.変更:意味、色、働き、音、匂い、様式、型を変えてみる

4.拡大:追加、時間を長く、頻度、強度、高さ、長さ、価値、材料を、、、

5.縮小:削除、時間を短く、減らす、小さく、低く、軽く、省略、分割、、、

6.代用:人を、物を、材料を、場所を、、、(2.変更と似てるかも)

7.置換:順序を、要素を、型を、配置を、因果を、、、

8.逆転:反転、上下左右を、順番を、役割を、、、

9.結合:合体、混ぜる、ブレンド、目的を、アイデアを、、、

の9つ。さっそく試してみました!

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1.転用:そーいえば、以前にガラス棚のワイヤー什器がきれいだったからアレをウィンドウ内の展示什器に使ってみよう!

2.応用:展示商品のPOPデザインが、なかなかイケてるのでデザインイメージを踏襲してガラス面グラフィックに応用してと、

3.変更:この入口のウィンドウ面は訴求力が弱よわだな。ドン!とショップ名を出して、ウェルカム感のあるものに変更!

4.拡大:ショップのシンボルグラフィックがあるけど、なんかチマチマして古くさいな。拡大して部分的にフレーミングで切り取って使ったら、カタチのおもしろさが出て、なかなか魅力的だな。

5.縮小:この展示スペースは見る人いないから小さくしよう。

6.代用:代わりにこのポスタースペースを大きく取って、、、

7.置換:このダミーポスターは色味的に置き換えた方が映えるな。

8.逆転:下に表示していた商品ロゴは上に持ってきた方が視認性がいいぞ。

9.結合:「どうかな?こんな感じで?」(仲間に見てもらう)、「この什器なんかダサくない?こういうヤツどう?」(スケッチ)、「おほっ。いいねぇ。それいただき!」(アイデアの結合)

できました!まぁ、上に書いたほどすんなり行くわけではないですけど。

実際には、いろいろと紆余曲折しながらアイデア出し→採用orボツを繰り返しながら進むわけです。

それでも、チェックリストを拠り所にできるので心強い!

ひと通りアイデアを出し切るにはホント便利ですよ。何はともあれ、試してみるのはタダですから!おためしあれ!


今回のデザインパワーは、

・オズボーンのチェックリスト でした。


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オススメ関連書籍!「考具」
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★あなたはいつまで丸腰で仕事しますか?

ちょっとそこのあなた!(失礼)
考えるための「道具」持ってますか?

私はこの書籍に出会って、またいくつか仕入れましたぞ。丸腰では仕事できないもんね。

アイデア本では、久々のマイヒット本。
amazon.co.jpなら送料無料です。
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デザインパワー009
極楽アイデア発想法-3
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「アイデア」。そして特大号です。

何が「特大号」かというと。。。
私の周りで働いている2人の女性デザイナーにも「アイデア」について、「あなたの発想法は?」という質問をぶつけてみました。(最後のコーナーです)

発想法は人それぞれだったりしますので、私以外の意見の方が参考になったりして(笑)。と思ったもので。ご一読あれ!

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今回はアイデアのジャンプについてです。

「アイデアのジャンプって・・・?」と思うでしょうが、なんてことはない、『発想の転換』・『ひらめきの実現』です。

デザインに行き詰まったとき、アイデアはあるのにうまくかたちにできない、なんてときに、
「もうだめ。ここまでだ・・・」と諦めるのではなく、
「まだまだっ!こうすればなんとかできるはず。」と粘ってねばって、
「ホップ・ステップ・ジャンプ!」で、かたちにする方法をお届けします。

もう見てくださった方もいるかもしれませんが、当ホームページ「ノンデの杜」の<フリー素材集>のところに私の2004年の年賀状が2点、公開してあります。

この年賀状の誕生までを例にお話しします。

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まずは、『皿バナナ』。

これには二つの意味があります。

バナナを使うことで「サル年」を、皿の上のバナナの数で「2004」を表現しています。

実はこれ、数々の「できない」から生まれたデザインなのです。

最初私は、サルのしっぽで「2004」と描きたかった。でも、なんと私は、サルが上手く描けなかったのです。

「・・・それでも、デザイナーか?!」と自分につっこみを入れながら、「でも、どうしてもサルで『2004』を表現したい!」と思った私は次に、「サルのシルエットなら描けるかも」とシルエットでサルを描こうと思いました

・・・が、これまたうまく描けない。トホホ。

私は、そんな情けない自分に落ち込みつつ、「・・・でも、でも、どうしても『サル』と『2004』を関係づけて表現することは諦められない」と粘りました。

そして、試行錯誤してたどり着いたのが『皿バナナ』です。

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次に『Zizi』。

これは、『皿バナナ』よりもストレートです。サル年なので、サルの画像!それだけ!

でも、「本物のサルをのせるのってどうよ?」と思ったのです。だって、本物のサルって実際あんまりかわいくない。(サル、ごめん!)

本物のサルをのせるのって、その辺の写真屋さんの企画年賀状みたい。(写真屋さん、ごめん!!)

本物のサルをのせるのって、みんなやりそう。(やった人、ホントごめん!!!)

「もっとポップに、楽しく、サルをのせたい!」と思いながら部屋の中をうろついてたら目に飛び込んだのが、以前プレゼントでもらった、このサルのおもちゃ『Zizi -ジジ-』。

実はこれ、知る人ぞ知るブルーノ・ムナーリというデザイナーのデザイン玩具。

体は自由に曲げる事ができ、好きなポーズをとらせることができるのです。

私は早速、デジカメ片手にZiziをつれて公園に出かけました。Ziziの好物のバナナをスーパーで買ってね(もちろんあとで食べました)。で、撮影会の始まりです。

バナナをかじらせたり、木からぶら下げたり、いろいろ演じてもらって沢山のスナップ写真を撮りました。そして、できたのがこの『Zizi』です。

ちなみに、スーパーモデル並の仕事をしてくれた彼は、『Zizi -ジジ-』。
檻のプリントがしてあるパッケージに入って、なかなかウィットが利いています。ちょっとしたプレゼントにおすすめ。 ZIZIを見てみる

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さて、この2例、どちらも「アイデアのジャンプ」の結果にできたもの。

「アイデア→壁にぶつかる→抜け道探し→アイデア」の繰り返し。ゴールにたどり着くまで何回壁にぶつかるかの違い。

そして、ゴールにたどり着く秘訣は、壁にぶつかったらそれを越すことばかり考えないこと。右を見て、左を見て、上や下、後ろも見てみる。

すると、いろんな所に抜け道がいっぱい!結構、魅力的な道もあったりして・・・。そしたらさっさと進路変更!

苦しいデザインの旅も、あっという間に鼻歌まじり!!みなさんも、デザインに行きづまったら、「アイデアのジャンプ」してみてください。

繰り返すうちに、どんどんうまくジャンプできるようになりますよ!

今回のデザインパワーは、

・「アイデアジャンプ」で乗り切ろう! でした。


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※ 特大号 ※「あなたの発想法は?」
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デザインとは時には孤独な作業です。

アイデアも出ない、相談する相手もいない、でもやらなければいけない・・・。

「どうして、いいアイデアが出ないの・・・?」と、自分がちっぽけに思えて、いや〜な汗が出てきます。

でも結局、頼りになるのは自分だけ。デザイナー仲間にすがっても、雑誌をめくっても、最終的に形にするのは自分なのです。

今回は、そんな時、周りのデザイナーたちはどうしているかを聞いてみました。

参考にするもよし。自分だけじゃないんだ、と安心するもよし。もっと効率のいい方法があるよ、という方はぜひメールをくださいね。

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事例-1
商業デザイナー 31歳 女性

私は会社に勤めていますが、はたから見るとまるで仕事をしていないように見える時があると思います。

もちろん、私は仕事をしているつもりなんですけどね。

と言うのは、私のアイデアの種は雑誌や、ショップカード、写真集のなかにあるからです。

それも、物件に全然関係なさそうな内容のものばかり・・・。

でも、視点を変えて見ていると結構おもしろいんですよ。たとえば、インテリア写真の床・壁・天井を逆さにして考える。

『この気のきいたデザインの天井造作をお店の看板にしてみたら・・・?』とか料理のページを見ていて、『この野菜の断面、パターン化したら面白いかも・・・』といった具合に。

時々、本気で雑誌を読みふけってしまうこともありますが、それも気分転換!でも、それでもうまくアイデアがまとまらないときは・・・?

さっさと定時あがりして、その辺でビール!

一度すっぱりデザインのことを頭から排除して、次の日、新鮮な気持ちでデザインに向き合うのも手では?


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事例-2
フリーデザイナー 27歳 女性

いつでもどこにいても書き込める、アイデアノートを持ち歩いています。

カバンに入れてもじゃまにならない大きさの、気に入ったデザインのものを。

で、お昼に入ったお店や移動の電車の中でとりあえず開く。で、後は手が動くのにまかせる。目に飛び込んできたお店のマークだったり、ふと浮かんだアイデアだったり。

気に入ったデザインのノートなので、きちんと最後まで使いきるし、後で見ると、何かのヒントになりそうだったりします。

使えなそうで、時々役に立つアイデアノートができていきます。

ぎりぎりの状態でぱらぱらめくっていると、ちょっと落ち着いたりもしてきて、精神安定剤としても効果的です。


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いかがでしたか?

期待通り、私とは違った視点で答えてくれて、参考になりました。(私が)

みなさんも、自分なりにアレンジしてみたりしてみてください。自分なりの発想法が見つかるはずです。

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オススメ書籍! アイデアのつくり方
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冒頭にも書いたように、「アイデア」って抽象的で本質がつかみにくい。
そのせいか、本当に役立つアイデア本って、実はなかなか無いんですよね。
 
この「アイデアのつくり方」は、そんな「アイデア」の本質をズバッと斬り込んで、むきむきっと剥いて見せてくれる。まさに、目から鱗が落ちるとはこのこと。
 
後に紹介する「アイデアのヒント」が実践書とすれば、この本は、基礎原理を知る教科書と言ったところでしょうか?
 
私にとっては、現在のアイデア創出スタイルの元となったバイブルです。
「アイデア」を必要とする全ての人に読んでもらいたい!
 
通常のハードカバー本よりひとまわり小さくて、めっちゃ薄いので、手に取ったときは、「これが?ホントにこれ?」って思います。
 
早い人なら30分もあれば読めちゃうかも。
 
でも、「アイデア」の本質を語るのに、必要十分で無駄のない文章には、さすがに多くの人に読まれるだけのものがあります。
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デザインパワー005
極楽アイデア発想法-2
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「アイデア」です。

前回1冊の書籍をご紹介しましたが、読んでくださった方は、「アイデア」とは何か?かなり明確になったのではないでしょうか?

そう!所詮「既存の要素の新しい組み合わせ」でしかないのです。されど!それが難しい!

だからクリエイティブなことをする時には、みんなこの「アイデア」で悩むんだよね。

でも、「アイデア」ってべつに特別なことじゃない。日常の中で、誰もがもっているもの。

だからこそ、「アイデア」について知れば知るほど、日常的に「アイデア創出体質」とでもいうものが身についてゆく。
あなたも、この「アイデア創出体質」を身につけよう!

前回のエピソードで、

「もう一つ重要なのは、パクリの元になったアイデアが、向こうから自然とやってきた。ということです。」

「実際、何の苦労もなく、打ち合わせした時点ですでにわたしの頭の中には「アイデア」が浮かんでいました。」

なぜこんなことが起きるのか?その答えは。。。

と引っぱりましたが(笑)答えは、わたしの「アイデア創出体質」にあります。

その体質とは。。。実はいろいろあるのですが、今回はその中から2つ。


前回のエピソードでは、デザイナーの彼女がかってにアイデアを持ってきてくれました

なぜか?彼女の言葉にそのわけが。。。

「ソニプラで売ってて、なんだかこういうの好きそうだから買ってきた。」

そうなんです!好きなんです!こういうの!

そして、そういうの見ると喜びます。興奮します。だってかっこいいんだもん。(単純)

たかが100円ちょっとで、これだけ喜んでもらえれば、誰でも「ついで」に買ってくるかもね。

別に、物が欲しいわけでは無いんです、話だけでも喜びます。喜ぶから、話してくれる。

だから、自然と情報が集まる。

物事には因果関係があります。原因があるから結果がある。

この場合の「原因」は、わたしが、かっこいいもの・面白いもの・かわったものは何でも好きで、たいそう喜ぶ。ことです。 簡単でしょ。もっと単純に言えば、

「アイデア創出体質」その1. 何にでも興味を持つ。と言うことです。

これは、性格や気質にも関係するので、個人差がありますが、ある程度は、努力することで身に付きます。

そのへんのノウハウは、またの機会に。。。(またまた引っぱる)
もう一つ、「実際、何の苦労もなく、打ち合わせした時点ですでにわたしの頭の中には「アイデア」が浮かんでいました。」のはなぜか?

これも簡単。

「アイデア創出体質」その2. いつもアンテナをバリ3で!(ふるっ)

何度も言いますが、「アイデア」は、新しい組み合わせにすぎません。
「何か」と「何か」の組み合わせ。。。

この「何か」が多ければ多いほど、組み合わせ=アイデアの数は級数的に増えていきます。

自分の「感性アンテナ」をいつもバリバリに立てておき、引っかかっているものは、すぐに引き出せるようにしておく。
↑これ、大事です。

今回のデザインの件でも、フリーデザイナーの彼女にお茶を貰い、「ありがとう!グビッグビッ!ぷっは〜。」で終わってしまえば、それまでのこと。

それを、アンテナに引っかけておき、1ヶ月半後にスッと引き出す。
これだけのことなんです。

でも、これができるとできないでは大違い。

今回も下で紹介している、オススメ!の1冊は、わたしに「アイデア創出体質」を身につけてくれました。ぜひ、ご一読あれ!


今回のデザインパワーは、

・「アイデア創出体質」を身につけろ!でした。


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オススメ関連書籍!アイデアのヒント
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前回ご紹介した書籍「アイデアのつくり方」で目から鱗を落としたら、次は、早速実践でしょう!

原理が分かっていると、実践も楽にいくものです。

この本には、「アイデア」を出すための実践的方法がぎっしり!

この本に書いてある通りにやっていけば、今までの何倍かのアイデアが軽く出てくるはずです。

○ 即効性のある、アイデア出しの視点。
○ 持続性のある、アイデア創出体質になるための心構え。

両方の事項についてかかれているので、何度も読み返しながら、体にしみ込ませれば、短期間にアイデアマン(ふるっ!)になっているはず。

こちらも是非読んでおきたい1冊です。

パクリの技術

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デザインパワー004
極楽アイデア発想法-1
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◇1.アイデア
◇2.レイアウト
◇3.フォント
◇4.カラー

の4つのテーマからお役立ちデザイン情報を掲載しているこのブログ。
今回のテーマは「アイデア」です。

デザインするのにとっても重要なのが、「アイデア」です。
でも、「アイデア」ってそもそも何なんでしょ?

手元の辞書を引いてみると、
「(新たに始める)物事の、中核となる考え。着想。」とありますね。フムフム。。。

分からん。分かるようで分からない。
「考え」や「着想」って、頭の中にはあるけど、物として見ることや触ることができないから、難しい!

でも、日常会話の中で「アイデア」という言葉はよく使いますよね。だからみなさんは、何となく意味を理解しているはずです。その理解で十分です。

では、なぜこんなことを書いたか?

「アイデア」という抽象的なことを説明するのがいかに難しいかを、まず感じて欲しかったからです。

このように、「アイデア」について考えてゆくことは、大変難しいですが、難しいから楽しい。やりがいもあります。

その上、デザインをする時、まさに「中核となる」のがこの「アイデア」ですから、テーマからはずすわけにはいきません。

がんばって「極楽アイデア発想法」をお届けしてみましょう!

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少し前の話になりますが、あるデザイン物件Aを依頼されました。

これが、非常に納期が短くて困った。
考えた末に、社外のフリーデザイナーにお手伝いしてもらうことに。。。

打ち合わせをするのに、喫茶店で待ち合わせをしていたら、時間通りに彼女は現れました。

彼女が開口一番、「これ、あげます。」
お茶のペットボトルを頂きました。

超クールなデザインのボトルだったので、
「かっこいいね!このボトル!どこで売ってるの?」
といいながらボトルを確認すると、「itoen」の文字。
説明書きもすべて英語。

「ソニプラで売ってて、なんだかこういうの好きそうだから買ってきた。」

ソニープラザって輸入雑貨と一緒に輸入食品も売ってますよね。そこで、伊藤園のお茶が逆輸入バージョンで売っていたらしい。

とにかくかっこいいラベルだったので、熱く(厚く?)お礼を言って分かれたのですが、もったいなくて飲めずに、ずっと飾っておきました。

それから1ヶ月半後。。。

別件でデザイン物件Bを依頼されました。
あるカフェの基本グラフィックで、60年代風にして欲しいとのこと。

打ち合わせの段階で、私の頭には、
「この前のペットボトルのパッケージが使えるな!」とひらめきました。

もちろん、そのまんまコピーしたように流用するわけではありません。
あくまでもデザインエレメントの1つとして、「アイデア」を参考にして、ほかのエレメントとともにデザインを完成させるわけです。
(この辺のさじ加減が難しい!間違えると「ただのまねた物」になります。)

いくつかのプランをプレゼンテーションして、最終的に決まったプランは、この「ペットボトルのデザインをぱくった」案でした。

「パクリ」とは、人聞きの悪い言い方ですが、
「参考にした」と、言い換えたところで、やってることは一緒です。

「デザイナー」と呼ばれる人は、「パクリ」と言われることが嫌いです。

それは、「パクリ」=「真似した」=「楽した」=「価値が低い仕事」といった固定観念が多くの人にあるからです。

しかし、「アイデア」とは、既存要素の新しい組み合わせでしかありません!
ネガティブな固定観念を捨て、「パクリ」の技術を学ぶことが大切です。
(これを読んでいるあなたはノンデザイナーなのですから、何も臆することはありません。どんどん良い物を見て、吸収して、パクリましょう!!!)

間違えないでください!
「ただのまねた物」を楽して作れ。と言っているのではありません。

「パクリの技術」とは、デザインの全てではなく、その中にあるデザイン要素を「パクリ」=「理解し吸収する」ことで、より良いデザインを考えよう!と言うことです。

この「理解し吸収する」が大切!
・なぜこの形なのか?
・なぜこの色なのか?
・なぜこのレイアウトなのか?
・なぜこのフォントなのか?  等々
考えて自分なりの答えを見つけるのです!

そして、その要素を自分なりのやり方で組み合わせる。

これをしながら、どんどん良い物を「パクリ」ましょう!それはもう、「パクリ」ではなく、あなたの「アイデア」なのです。

長くなりましたが、このエピソードで、もう一つ重要なのは、パクリの元になったアイデアが、向こうから自然とやってきた。ということです。

実際、何の苦労もなく、打ち合わせした時点ですでにわたしの頭の中には「アイデア」が浮かんでいました。

なぜこんなことが起きるのか?
その答えは。。次号で。(引っぱる〜)


今回のデザインパワーは、
・「パクリ」の技術を学べ! でした。

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オススメ関連書籍!アイデアのつくり方
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冒頭にも書いたように、「アイデア」って抽象的で本質がつかみにくい。
そのせいか、本当に役立つアイデア本って、実はなかなか無いんですよね。
 
この「アイデアのつくり方」は、そんな「アイデア」の本質をズバッと斬り込んで、むきむきっと剥いて見せてくれる。まさに、目から鱗が落ちるとはこのこと。
 
後に紹介する「アイデアのヒント」が実践書とすれば、この本は、基礎原理を知る教科書と言ったところでしょうか?
 
私にとっては、現在のアイデア創出スタイルの元となったバイブルです。
「アイデア」を必要とする全ての人に読んでもらいたい!
 
通常のハードカバー本よりひとまわり小さくて、めっちゃ薄いので、手に取ったときは、「これが?ホントにこれ?」って思います。
 
早い人なら30分もあれば読めちゃうかも。
 
でも、「アイデア」の本質を語るのに、必要十分で無駄のない文章には、さすがに多くの人に読まれるだけのものがあります。